◆◇◆第11回こども・みらい・サポート事業 第9回実行委員会◆◇◆
------------------------【配信日: 2011.04.04】
◎中国地方のBBS会員のみなさんへ
あなたが参加した活動の感想を聴きたいです!知りたいです(^^ )
◎中国地方以外のBBS会員のみなさん、 中国地方の活動も様々ですが、
みなさんのところの活動もいろいろあるんでしょうね(^^) 情報交換できると
いいなと夢みてます。
BBSを卒業したみなさん、更生保護関係の皆様、 これからも私たちを
温かく見守ってください。
------------------------------ -----
日本BBS連盟役員のみなさんと交流した翌日3月6日(日)、 9回目の実行委員会が山口市内にて行われました。

参加者は、22名。
実行委員長 杉山智洋さん
副実行委員長 平田拓也さん
副実行委員長 吉田幸平さん(リューク)
実行委員会事務局長 後藤利幸さん
実行委員会事務局次長 こやまん
山口BBS会9名,広島地区BBS会2名, 東広島地区BBS会3名,
中国地方更生保護委員会から菅沼登志子事務局長, 同委員会BBS担当官,
山口保護観察所BBS担当官。

●話し合いで出た意見
・ 初日の昼食を依頼する予定の更生保護女性会の皆さんに各班をまわ ってもらえたら、より世代間交流ができると思う。
・レクについて、小学1年生ができる内容であれば、 全員ができると思う。
・知らない小学生同士の交流は、BBS会員がフォローする。
・5月または6月に会員のみ参加でプレ事業を行う。
・紙すきの講師について、会員による説明でも、 やることは可能だが、世代間交流を考えると、講師が必要かどうか検討する。
・こどもたちにとって、モノ作りが続くので、 集中力が持つか心配。

●事業タイトルについて
様々な案が出て、時間をかけて話し合った結果、
大きな発見! 小さな発見! ~いつもとちがう ”くらし”と”なかま”~
となりました。
………………………… ………………………… ……….
こどもたちの募集タイトルが決まり、 イメージがなかなかわかなかった事業が具体的にだんだんと進んできています(^.^)