◆◇◆第11回こども・みらい・サポート事業 運営委員会◆◇◆
------------------------【配信日: 2011.02.19】
◎中国地方のBBS会員のみなさんへ
あなたが参加した活動の感想を聴きたいです!知りたいです(^^ )
◎中国地方以外のBBS会員のみなさん、 中国地方の活動も様々ですが、
みなさんのところの活動もいろいろあるんでしょうね(^^) 情報交換できると
いいなと夢みてます。
BBSを卒業したみなさん、更生保護関係の皆様、 これからも私たちを
温かく見守ってください。
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2月15日(火)の夜、山口市内にて2回目の運営委員会( プチ実行委員会)が行われました。

参加者は16名。
実行委員長 杉山智洋さん
副実行委員長 平田拓也さん
副実行委員長 吉田幸平さん(リューク)
実行委員会事務局長 後藤利幸さん
実行委員会事務局次長 こやまん
山口県BBS連盟会長 津野康司さん
山口BBS会7名,中国地方更生保護委員会 BBS担当官,山口保護観察所2名

イベント部門(山口BBS会会員)から、事業1日目の竹細工, 2日目の紙すきについて、具体的な提案(飛行機工作,ランプ作り, ハガキを作成し、親や友だちに郵送する等)がありました。
それに対して、時間内に工作が終わるか等の問題や、 こどもたちが技術的に工作できるかという問題について、意見が出ました。

竹細工について、自分たちが当日使う食器(はし,皿,コップ) は作ることにして、もう1つ何か”飛ぶもの”を工作する方向になりました。 これについては講師を探し、 決まってから講師と相談しながら工作するものを決めることになりました。

紙すきについて、作業時間がどのくらいかかるのか、 技術的にどの程度難しいのか、20日(日)に行われる第8回実行委員会で実際に作業し、 体験することになりました。

イベント部門(竹細工,紙すき) の次回実行委員会までの宿題として、講師を呼ぶためにどんな団体があるか調査することになりました。
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イベント部門からの提案に対し、いろいろ意見があって、 イベント部門のみんなはとても辛かったと思います。 何て言ったらいいかわかんないけど・・・
今、苦しいね。「トンネルの出口は必ずある」から、 なんとか乗り越えて欲しいな。うまく表現できなくて、ごめんね。