~中国地方BBS連盟役員あいさつ~

5月30日に岡山県玉野市で行われた、 平成21年度第1回中国地方BBS連盟理事会において、役員改選が行われました。
これから2年間、 中国地方BBS連盟を中心となって盛り上げていくみなさんのあいさつを紹介します。
長いあいさつを読むのは面倒だと思うので(笑)、
五七五または五七五七七でのあいさつをお願いしました。
字余りは気にしないでくださいね(*^_^*)

会長 花之木 憲一(はなのき けんいち)
広島県連会長,広島地区BBS会所属,30代・男性
『いまチャンス 会員獲得 活性化』
<危機管理能力抜群です。何度も危機を救っています。>

副会長 正畑 良樹(しょうはた よしき)
広島県理事,三原地区BBS会所属,50代・男性
『BBS 楽しくなくっちゃ 意味がない』
<広島弁丸出しのおっちゃんです。 今のあったかい中Bがあるのは正畑さんあってこそです。>

副会長 後藤 利幸(ごとう としゆき)
山口県事務局長,須佐BBS会所属,30代・男性
『短歌さえ 思いつかないこの頭 気持ちだけは 負けないつもり』
<あったくて優しいお兄さん!?です。事務能力すごいです!>

理事 福井 浩明(ふくい ひろあき)
鳥取県会長,鳥取地区BBS会所属,30代・男性
『中Bを 元気にするぞ 少しでも』
<隣にいると、何だかホッとします。ふくちゃんは優しいです。>

理事 松本 直樹(まつもと なおき)
鳥取県副会長兼事務局長,境港地区BBS会所属,30代・男性
『中Bは チュウBくんが 目立ってる』
<熱い人です。カッコイイです!>

理事 長松 忠夫(ながまつ ただお)
島根県会長,浜田地区BBS会所属,50代・男性
『留任 続けるつもり 長松は 県大生の若さいただき』
<寡黙な方ですが、知恵をたくさん持っていらっしゃいます。>

理事 西岡 文太郎(にしおか ぶんたろう)
島根県松江地区副会長,松江地区BBS会所属,19歳・男性
『精一杯 中Bのため 尽くします』
<新任理事です。唯一の大学生!
理事会などで、 若い意見を出しやすい環境をみんなで作りましょう!!>

理事 神崎 雅安(かんざき まさやす)
岡山県会長,岡山地区BBS会所属,50代・男性
『中Bよ 今こそ盛れ 理事たちの 力を合わせ 子どもたちのため』
<優しいお父さんのような方です。 いつも冷静な意見を出されます。>

理事 秋山 勝(あきやま まさる)
岡山県事務局長,玉野地区BBS会所属,50代・男性
『気持は いつもハタチと ガンバッて』
<職人肌で、活発に意見を出されます。笑顔が素敵です(^^)>

理事 杉山 智洋(すぎやま ともひろ)
山口県副会長,山口県BBS連盟所属,30代・男性
『まだいるよ まだまだいるよ BBS 若者たちに 追い出されるまで』
<良し悪しをいつもハッキリ意見する、中Bの羅針盤です。>
(7/4の山口県連総会にて、 県連会長から副会長へ代わりました)

事務局長 小山 貴弘(こやま たかひろ)
広島県事務局長,広島地区BBS会所属,30代・男性
『みなさんに 会いたいと言う チュウBくん 連れて行きます 笑顔のため
に』
<こやまんです。お酒大好きです(笑)>

理事を2年間務められた、景山佳弥さん(島根県松江地区)より
『いい体験をさせていただいて、ありがとうございました。これからもみなさんで中国BBSを盛り上げて行きましょう!』

中国地方BBS連盟事務局のある、中国地方更生保護委員会の
BBS担当部署(更生保護調査官室)から、
更生保護調査官 田中洋二 様
『暮れ行きて 眼差しはるか 羨望の のびのび照らす 若星見据え』
<あったかい気さくな調査官です。こやまんは大好きです!>

保護観察官(BBS担当) 松林初恵 様
『マルシアと 呼ばれていたが メガネ替え いま呼ばれるは アンジェラアキ』
<お会いすればこの意味わかります(笑)>

中国地方更生保護委員会 委員長 山田憲児 様からいただきました!
『友あいの 中B大会で 出あい 触れあい おともだち』
みなさん会員にとって、役員は”遠い存在” になってはいけないと思うので、少しでも役員の人柄が伝わればと思い、 紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
中国地方BBS連盟という組織においては、 役員が中心となって動きますが、BBSは”地区会での活動”がメインです!
あなたの心にある”ボランティア精神”が一番大切だと思います!
みなさんのモチベーションの維持、できれば向上できるよう、中Bとしてがんばりますので、よろしくお願いします(^o^)丿

また、 中国地方更生保護委員会山田委員長はBBSに心を寄せて下さって います。
BBSへの信頼を得る、またとない機会だと思います。
BBS運動を推進する上で、保護観察所, 更生保護委員会等からのご協力は欠くことはできません。各地での活動をPRしていく事等により、信頼をいただけるようそして、 関係団体と更に良い関係が築けるよう、継続する所
存です。